2023年2月28日火曜日

スキップ・ビート!ファンブック―Love me! (花とゆめCOMICSスペシャル)

(2009/3/19発売)
冒頭で仲村先生は連載前に「8巻くらいでおわるやろ」とタカをくくっていたと言ってるけど、そうすると尚に復讐するためにLMEに入ったキョーコが演技に目覚めて尚のPVもこなせるようになって自信が付いて、DARK MOONに抜擢されて蓮に刺激されながら女優への道をすすむあたりで終了だった???

21巻がでたあたりでの発売なので、でてくる登場人物もそこまでです。

Maincast&Quest
あらすじも交えたキョーコ(だるまや大将おかみさんも囲みで紹介)、蓮、尚、モー子さんのプロフィールや本編の紹介やインタビュー。

Subcast&Showbiz
社長(お付きの人も囲みで登場)、マリアちゃん(マリアちゃんのパパ宝田皇貴得るトラ・デ・デュリスもちょっとだけ登場)、社さんのほか、松内瑠璃子、ブリッジ・ロック、坊、上尾君子、坊もまとめて紹介。椹さんも囲みで一言。そしてクー・ヒズリ。

その他LME以外の芸能人として、尚(安芸祥子さんも囲みで)、七倉美森、丸山留美、薪野穂奈美、須藤友加、天宮千織、百瀬逸美、飯塚寛子、上杉飛鷹、大友ほのか、貴島秀人、由美子、高園寺絵梨花とお付きの人(今後の展開から目が離せなくなる事間違いナシとなってるけど、高園寺絵梨花が再び登場するのは、40巻ACT.238の最後からだから、連載時間でもまだまだだいぶ先では)、VIE GHOUL、黒崎潮監督、緒方啓文監督、新開誠士監督、安南寿豊監督。そして音楽プロデューサーの麻生春樹さん、JELLY WOODS 

Playlist&Guideは劇中劇 プリズナー、DARK MOON、BOX" R"、螺旋の森、天使のことだま、RINGDOHのキャストやあらすじ。奏江のデビュー作や蓮客演のトラジックマーカー(まだ21巻では詳細はでてないはず)も少し載っている。

20巻ACT.120 LUCKY NUMBER“25”の続き「スウィート ビター」
蓮からのマリアちゃんへのバースデイプレゼントはマリアちゃんのためだけにデザインしてもらったジャンヌダルクのリボン。感激するマリアちゃんに手を伸ばしたのは、キョーコからのプレゼント超リアル敦賀連特大規格人形。おすまし仮面とすやすや仮面の着せかえフェイスツータイプつき。「あれだけ精巧な俺の人形を作れるって事は俺は知らないうちによほど君に視姦されていたんだね。」と。
あまりリアルな人形って気味悪い・・・

アニメ「スキップ・ビート!」紹介、声優のインタビュー

原作者Q&A

読者が選んだキャラやエピソードのランキングほか

2023年現在、蓮もキョーコもアメリカ行きが決まって目前に迫っているけれど、アメリカではまた新たなキャラがでてくると思う。出そろったあたりでもう一度ファンブックを作って欲しい。

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